四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員長報告、質疑、討論、表決)日程第3 議案第85号 市長等の給与の特例に関する条例の制定について 議案第86号 令和4年度四国中央市一般会計補正予算(第10号) (説明、質疑、討論、表決) ────────────────日程第4 議案第87号 四国中央市監査委員の選任につき同意を求めることについて (説明、質疑、討論、表決) ────────────────日程第5 選挙第
委員長報告、質疑、討論、表決)日程第3 議案第85号 市長等の給与の特例に関する条例の制定について 議案第86号 令和4年度四国中央市一般会計補正予算(第10号) (説明、質疑、討論、表決) ────────────────日程第4 議案第87号 四国中央市監査委員の選任につき同意を求めることについて (説明、質疑、討論、表決) ────────────────日程第5 選挙第
平等選挙のための支援についてであります。全ての市民が,選挙では投票する権利を持っております。しかし,選挙権があっても,それを行使できず,投票行動に参加できない人々がいました。その代表格が,重度知的や重度身体の障がいを持った方々です。障がい者の投票率については,データがないので何とも言えませんが,投票するまでのハードルが健常者に比べて格段に高いことは確かです。
古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長 大宿昌生君市長公室長 梶原祥敬君総務課長 武田 靖君財政課長 中川耕治君保険健康課長 山本弥生君市民課長 平田 幸君企画課長 木原義文君選挙管理委員会事務局長
また、11月に施行されました愛媛県知事選挙におきましても、中村知事のほうが、人口減少問題にしっかりと対応するということを公約に挙げられながら選挙に向かわれたことも、記憶をしているところでございます。
御案内のとおり,去る11月20日に執行されました愛媛県知事選挙では,現職の中村時広知事が他の候補を大差で破り,4選を果たされました。中村知事は,私にとりましたら盟友のような状態でありまして,これまでも合併市の重要案件について,その推進に一方ならぬ御尽力をいただいております。引き続き御理解,御協力をいただけるものと思っております。 次に,本市の課題でありますダムの貯水率であります。
第2款総務費は、8,504万9,000円の追加で、マイナンバーカード普及促進事業のほか、愛媛県議会議員選挙に要する経費などを計上しております。 第3款民生費は、3,215万9,000円の追加で、医療・福祉版応援金に要する経費を計上するほか、特別会計に対する繰出金などを調整しております。
令和 4年 9月 定例会令和4年9月宇和島市議会定例会議事日程第5号令和4年9月28日(水)午前10時開議会議録署名人指名議案第57号 宇和島市議会議員及び宇和島市長の選挙における選挙運動経費の公費負担に関する条例の一部を改正する条例議案第58号 宇和島市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例議案第59号 宇和島市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例議案第60号 宇和島市奨学資金
令和 4年 9月 定例会令和4年9月宇和島市議会定例会議事日程第4号令和4年9月16日(金)午前10時開議会議録署名人指名一般質問議案第57号 宇和島市議会議員及び宇和島市長の選挙における選挙運動経費の公費負担に関する条例の一部を改正する条例議案第58号 宇和島市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例議案第59号 宇和島市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例議案第60号 宇和島市奨学資金
選挙権も18歳に引き下げられ,時代は大きく変わっているのでありますから,学校も上から目線という旧態依然の姿勢だけではなく,一人の生徒というよりも一人の人間として,人格権の尊重という意味からも,時に対等の立場に立って議論を交わすなどは,決して夢物語ではないはずであります。
全部に応えていくということは難しいですけれども,その中でもテクニックで可能なことはできし選挙管理委員会とも協力しながら,知恵を借りながら,本市として特に国政選挙や地方選挙あるいは身近な選挙には投票率を上げる努力を一票からやっていかなきゃならないと私は思っております。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 茨木淳志議員。
宇監報告第7号、宇監報告第8号、宇監報告第9号、宇監報告第10号、宇監報告第11号、宇監報告第12号、宇監報告第13号報告第13号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率報告第14号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく資金不足比率報告第15号 専決処分した事件の報告について 専決第7号 車両物損事故の和解について (報告)議案第57号 宇和島市議会議員及び宇和島市長の選挙
さて,今週22日水曜日に参議院議員通常選挙が公示され,昨日より期日前投票も始まっております。大変重要な国政選挙でありますから,一人でも多くの有権者に投票を呼びかけ,投票率向上に努めてまいりたいと思っております。 また,議員各位には,それぞれのお立場があると思いますけれども,本市の発展に向けてぜひ御尽力賜ったら大変ありがたいと思っております。 暑い季節を迎えます。
いよいよ来週から参議院議員選挙が告示をされます。22日告示ということになっております。昨年秋の衆議院選挙に続いての国政選挙ということになります。衆議院選挙の宇和島市の投票率は56.5%でした。市議会議員選挙も57%ほどということになっており、残念ながら市民の半数近くは選挙権を行使しておりません。市長も含め、私たち政治に携わる者として、この数字は真剣に考えなければならないと思います。
○14番(吉村直城) ちょっと関連なんですが、これ県立高校ですから、細かいことはここで申し上げませんが、教育委員会、答弁にいろいろ苦慮されておるようですが、町の執行者の町長、南宇和高校の同窓会長に立候補して、選挙で同窓会長に就任されたんですよね、七、八年前に。せっかくおられますので、同窓会長としてどのように、また町の執行者としてどのように考えているのか、答弁願います。
初めに,日本の命運を決める参議院議員選挙の投票日まで1か月を切りました。各党の選挙政策・公約が出そろいました。自民党,公明党,日本維新の会,国民民主党の翼賛勢力は,日米同盟の核抑止力強化と軍事費増の大合唱をしています。軍事費2倍化や敵基地攻撃能力の保有などに断固反対し,憲法9条を生かす平和外交を掲げる日本共産党との対決点が鮮明になっています。
この公明党の兵庫選挙区の伊藤たかえ参議院議員、この方は宇和島市の和霊小学校に在籍されて、私もお父さん、存じておるんですけれども、宇和島の住まわれた方で、その方が以前からこのヤングケアラーの問題をずっと取り上げておられました。 5月31日の参議院予算委員会で、岸田総理に支援の強化をただしたわけです。
次に、第3条第2項においては、「市長は住民投票の管理について、宇和島市選挙管理委員会と協議し、これを委任することができる」と規定されております。 このままの条文では、選挙管理委員会に対して委任しない場合も想定されますが、それ以降の条文では、委任が前提となっており、矛盾が生じております。
なお,7月には,御案内のとおり,参議院議員選挙があります。嶺南・新宮・切山の9か所に本市の選挙管理委員会がいろいろ知恵を絞って期日前投票の関心度を上げるために投票所を構えるということを先日御努力いただきました。今回も関係者と諮って,そういうものができるのならやっていきたいと思っております。 決算見込みについて申し上げておきます。 令和3年度決算見込額の概要について御報告申し上げます。
岡原市長1期目の選挙スローガンは、「声を力に」でありました。そして、昨年の2期目を目指した選挙では、「共に創る」を掲げておりました。言うまでもなく、「共に創る」は「市民と共に」であると思います。では、「市民と共に」がこの一般会計予算の根底に流れているのか。市長が、行政が考える方向に市民を誘導しているのではないか、市民の意見に真摯に向き合いながら予算が編成されてきたのかという点に疑問があります。
議会報告会のあの3年前ですか、席で「選挙の時だけお願いします。それだけの議員か。」とある女性町民の悲痛な叫びを思い出していただきたいと思います。それが町民の代弁者たる議会は一体何をしているのか、町民の、その怒りが12月の請願となり、そして今回の署名につながったのではないのでしょうか。反対されてこられた議員の支持者、応援団の中にも署名されている方は何人もいるはずです。